理事長紹介
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    第53代理事長
    平田嘉史 
    (ヒラタヨシフミ)
    1983年8月9日生  A型
    新たなる可能性の創造 〜新と真の融合〜
     公益社団法人むさし府中青年会議所は本年で53年目を迎えました。1970年に当会を立ち上げ、歴史を紡いできてくださった先輩諸兄姉、そして活動を支えてくださった地域関係諸団体の皆様に心より敬意を表すとともに、深く感謝申し上げます。

     2019年に感染が広がり始めた新型コロナウイルスの影響により、世の中の状況は著しく変化していきました。全国の小中学校の一斉休校、様々な業種でのリモートワーク、時短営業、外出自粛、今までにない制約の中での生活となり、青年会議所としても活動の在り方を問われてきました。公益社団法人むさし府中青年会議所としても手探りで、自分たちのできることを探して活動を行ってまいりましたが、本当に時代に求められることが出来たのかどうかは、今でも自問自答しております。

     本来、青年会議所は「明るい豊かなまちづくり」を行うために活動をしてまいりますが、このコロナ禍では「活動を行うこと自体が悪」というような空気すらありました。「私たちの行動が感染を拡大させては本末転倒」、そんな考えから会議はオンラインのみとなり、例会等もことごとく中止やオンライン例会への変更をせざるを得ない状況が続きました。府中の街としても、1900年以上の歴史のある大國魂神社例大祭くらやみ祭りが2年続けて中止となり、街の象徴ともいわれるような祭事をはじめとして、各種イベントも中止となりました。これは府中に限ったことではなく、全国、全世界で共通のことであり、私たち人間の生活そのものの在り方を考えさせられる事態です。

     青年会議所に所属する20歳から40歳までの青年経済人たちが、今こそ知恵を絞り新しい活動の在り方を創造していく時代を迎えたのだと思います。人類が文明を開化させた時から、数々の進歩を遂げ便利さを追求してまいりました。青年会議所が戦後の焼け野原から、「明るい豊かなまちづくり」を掲げて活動を始めた時期からも、驚くほどの技術が開発されてきました。便利な世の中になり、パソコンやスマートフォンの普及により様々なことがスマートに行えるようになってきたことは間違いありません。しかし新型コロナウイルスの感染拡大により、当たり前だった「人と会うこと」に制約がかかるようになりました。人と人が対面して話すことの大切さ、その時間の価値が見直されたと思っております。 同時に、私たち青年会議所会員も、スマートに活動を行うだけでなく、自分たちが持っている力を発揮し、より泥臭く活動することが求められているのかもしれません。様々な企業、団体が便利なサービスを展開する中、異業種の青年経済人が集まるこの青年会議所にしかできない取り組みについて新たな可能性を追い求めるべき時代になってきたのではないでしょうか。
     
    そのためにも、私たちを支えてくださっている家族、自身の会社、活動に携わってくださる皆様に理解し、受け入れていただき、そして期待に応えられるような活動をしていかなければなりません。これから更なる歴史を紡いでいくためにも、今が変革の時です。世の中が明るい方向に向くためにも、誰かにやってもらうのではなく、自分たちで行動していかなければなりません。決して驕れることなく、自分たちを高めていくことが街をよくしていく第一歩だと信じて活動してまいります。

     私は公益社団法人むさし府中青年会議所に所属して本年で11年目を迎えます。今まで青年会議所に助けられたこと、成長させてもらえたことに対しての恩返しの一年としたいと思います。まずは自分が会員のために率先して行動し、会員がそれぞれのことを思い合い、それが街づくり・人づくりにつながることと確信しております。

    〈スローガン〉
    『新たなる可能性の創造』
    〜真と新の融合〜

     本年度、公益社団法人むさし府中青年会議所はスローガンとして「新たなる可能性の創造〜真と新の融合〜」を掲げました。これまでも様々な挑戦をしてまいりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により時代が大きく変わり、青年会議所の在り方、活動の仕方に変化が求められてきております。歴史と伝統を重んじつつも、今までの枠組みに縛られることなく、求められている以上のことを行うためには、会員が知恵を絞り、真剣に話し合い、勇気をもって変化しなければなりません。 可能性というものは無限大ではありますが、私たちは青年会議所のルールに則って活動を行っていかなければなりません。今まで活動のしづらさを感じていたことは何なのか、自分たちで活動に縛りをかけていないかを見直していく一年としてまいります。そしてそのことが結果的に街のためにもなることを信じて活動してまいります。
     脈々と受け継がれてきた歴史の中には、変えてはいけない真実があります。それは青年会議所の3信条でもある「個人の修練・社会への奉仕・世界との友情」であり、私たちがこれからも受け継いでいかなければいけないものです。一方で、新たに変えていかなければいけないものも沢山ございます。今まで私たちが限界だと思っていたこと、こうするしかないと思い込んでいたこと、前年踏襲で行ってきたこと、これらについては新たなる在り方を考えていくべき時を迎えております。この「真と新」を融合させ、より強固なものにしていき、今後の会員拡大、そして会の繁栄につなげていく一年にしてまいります。

    〈基本方針〉
    「会員の資質向上」
    本年度は会員の資質向上を第一に考えております。青年会議所は卒業してからが本番といわれるように、卒業してからも街のために動ける人材を育成することが求められております。
    会員個人個人がそれぞれ成長し、延いては街のために行動できる人材に育っていけるような取り組みを行ってまいります。全ての会員が「リーダー」として活躍するだけでなく、自らの「リーダーシップ」を発揮でき、それを認め合えるチーム構築を目指してまいります。

    ・ 地域でリーダーシップを発揮していける人材の育成
    ・ 主体性のある行動をとれる人材の育成
    ・ 創造性豊かな発想を巻き起こすチーム構築

    「青年会議所活動の魅力の発信」
    10年前は100人以上いた会員数も、今では半数以下となりました。会員の拡大について真剣に考えなければ、今後更なる飛躍を遂げることは難しい状況です。会員の資質向上とともに、活動の魅力を発信することで、青年会議所に入りたいと言ってくれる方を一人でも多く増やしていきたいと思います。そのためにもまずは現在当会に所属する会員が、青年会議所活動の魅力を再認識し、自らが広告塔となって会員の拡大に取り組めるようにしていきたいと考えております。

    ・ 会員自身が青年会議所活動の魅力を再認識
    ・ 青年会議所活動の魅力を能動的に発信する存在への成長
    ・ インターネットを活用した、より積極的な広報活動

    「活動の在り方の精査」
    当会の活動の在り方について真剣に向き合う一年としてまいります。私たちが自ら作ったルールが、より今後の活動のしやすさにつながるようにしてまいります。

    ・ 理事会、企画室の運営方法の見直し
    ・ 定款等諸規定の見直し

    上記3本を活動の基本方針としてまいります。当たり前のことのようですが、実際に実行していくのは難しいことだとは思いますが、この青年会議所活動の基盤となることがしっかりとできてこそ、街のためになる活動ができると考えております。
    そして、スローガンで掲げている「新たなる可能性の創造」を基に、青少年健全育成事業や地域交流事業も実施してまいります。青少年健全育成事業も、地域交流事業も、より開かれた事業を実施し、多くの方に青年会議所活動に触れあっていただき、認識していただけるような事業を開催したいと思っております。けやき並木や大國魂神社など、府中を代表する文化にも触れつつ、賑わいを創出できる事業の実施を目指します。

    あえてふり幅を広く持ち、会員の持っているポテンシャルを信じて進んでいこうと思います。守りに入ることなく、会員が考えてくれた素晴らしいアイディアを可能な限り実現していけるような組織でありたいと考えております。
    一年かけて、更なる強固な基盤を作り上げ、むさし府中青年会議所の未来につながるよう、会員同士が信じあい、助け合い、街づくり・人づくりをして行けるよう、切磋琢磨してまいります。
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